-
365commuter bag(サンロクゴコミューター)
¥12,000
サイズ 52 x 29 x 15cm カラー ブラック 重量 800g 【主な機能】 ・撥水加工 ・ズレ落ちないショルダーストラップ ・豊富なポケット ・パソコンスリーブ ・コーデュラ生地 〜〜〜〜〜説明〜〜〜〜〜〜〜 バッグの特徴 1、かるい 2、うすい 3、シンプル 4、リーズナブル、5、携帯性 6、整理整頓 7、盗難対策 1 軽い バッグに複雑な機構が備わっているとそれだけでバッグは重くなります。メインポケットを2つ作ることや、装飾の為にステンレスのパーツを使う、外に様々につけられたポケットなどです。そういったものをほとんど省くことで、全量800gという軽さを出すことに成功しました。 2 薄い 日常で使う事を念頭に置いた時に、どの程度のものを普段持ち運ぶのかを集計し、その容量に耐えうるギリギリの薄さを確保しました。その結果、厚さを約15㎝とすることで、電車の中でもかさばることなく持ち運べます。 3 シンプル 無駄な装飾をとにかく省きました。見た目はどんな時でも必要なものです。「毎日持っていても飽きないもの」、「使い勝手が良いもの」をとことん突き詰めました。 4 リーズナブル 毎日使えるデザイン、コンセプトは良いが、値段が高くては…という問題を解決しました。安かろう、悪かろうのモノではなく、値段を抑えて良いものを届けるように工夫しました。 4 携帯性 携帯性を考えた際に残ったスペックは「撥水性」、「スーツケースへの装着」、「負担が少ないショルダーストラップ」と「なで肩の為のショルダーストラップ」でした。 4−1 撥水性 雨の日、傘をさしていようともバッグに雨は必ず付いてしまうもの。そんな時内部の書類やパソコンが濡れてしまってはバッグとしての意味がありません。その為、生地には撥水加工を施し、ジッパーは止水ジッパーを採用。これで、日常使いにおける耐水性はカバーできます。 ※使用していると効果は薄れてきます。定期的な撥水スプレーの塗布を推奨します。 4−2 スーツケース スーツケースを持っての出張などの場合、自分を身軽にしておくためにバッグをスーツケースに取り付けるテープを付けております。 4−3 負担が少ないショルダーストラップ ショルダーストラップの横幅を通常一般的な太さ7㎝のところを9㎝に広くすることで、肩にかかる圧力を分散し、重い荷物を持っても、肩の1点に大きな荷重がかからない様にしました。 4−4 なで肩の為のショルダーストラップ これは個人的なことなのですが、なで肩なので、市販のバッグで中にモノが入っていない状態だと、肩からショルダーストラップが落ちてくるなんてことが多々ありました。それを防ぐために滑り止めをショルダーストラップにつけたことで、なで肩の為のバッグに仕上がりました笑 5、整理整頓 バッグの中身がごちゃごちゃだとやはり気分は良くないもの。そこで、「イージーアクセスポケット」、「視認性」と「カギホルダー」の機能は残すことにしました! 5−1 メインポケットへのイージーアクセス 右側にメインポケットのファスナーとは別にイージーアクセス用のファスナーを設けております。これにより、中にしまっている飲み物などを簡単に取り出すことが可能になっています。 5−2 視認性 バッグの中身をガサゴソ探すのはかっこ悪い仕草。その為、バッグの中にポケットを多く作り整理整頓がしやすくしました。A型の人が考えたので、きっちりした人にはピッタリです。 5−3 カギホルダー カギの行方不明も良くある出来事の一つです。その行方不明を無くすためにサブポケット内にマグネットで取り外しができるカギホルダーを作りました。それにより鍵迷子になる心配がなくなりました。 6 盗難対策 いくら安全とされる日本にいようとも盗難対策はしっかり行いたいもの。そこでこの分野からは「高耐久性」「盗難防止フラップ」「隠しポケット」を残すこととしました。 6−1 高耐久性 安くてもすぐ壊れてしまっては意味がありません。そこで使用している表地はコーデュラナイロンを採用。軍物などでも使用される高耐久性・高耐傷性が担保された生地を使用しています。その為、多少雑に扱ってもバッグは大丈夫なように設計されています。 6−2 盗難防止フラップ ファスナーがむき出しになったままでは、少し心許なさを感じる人もいるはず。そこで、盗難防止フラップを取り付けました。多くの製品はプラスチックバックルを使用していますが、利便性を考え、マグネットでの装着としました。 6−3 隠しポケット 背面側とリュック上部に隠しポケットを準備。大事なものはこの部分に入れておくことで、盗難対策になります。 つまり…?? 僕らが目指したものは「移動のしやすさ」です。 毎日の持ち運びが楽になるように僕たちは試行錯誤を重ね、 バッグに「必要なものを詰め込む」事ではなく、「不必要な部分をそぎ落とす」事で僕らが目指す「毎日持ち運びたくなるもの=365」を作り上げました。 「シンプルであること」は「必要不可欠なデザイン」であると信じています。 ミニマリズムとは、必要最小限のモノしか持たないライフスタイル(生活様式)を意味します。※一般的に過度な「モノを持たない生活」をしている人々も「ミニマリスト」の定義に当てはまりますが、今回はそういった方を対象とはしていません。 そんなシンプリシティーを突き詰めたバッグを使用していただければと思います。
-
karryB1(キャリービーワン)
¥7,980
【重さ・サイズ】 重量:0.6kg。 おおよそペットボトル1本分の重さ。 約12L〜約18Lまで容量を増やすことができます。 サイズ:52cm x 38cm karry B1(キャリービーワン)。シンプルでビジネスにも使え、中にものを入れても、背負ってしまうと非常に楽。 KarryB1は、ミニマルなルックス、考え抜かれた機能性が見事に融合した、スタイリッシュなバックパック。 主張が控えめな外観でありながら、あらゆるTPOに対応でき、日常使いにちょうど良いバックパックとして設計。 ここ最近の中では、私個人的にも一番使っているバックパック。 そんなKarry B1特徴はこちらの3つ。 1 ミニマル設計でシンプル外観 2 マチが付いているので、荷物が入る入る! 3 独立型ガジェットバッグは、小物の振り分けに超便利 【スーパーミニマルスタイル】 Karry B1は可能な限りクリーンなルックス。karryB1のフロントフェイスにはファスナーも装飾もポケットなし。唯一、ゴム紐が付いており、アウトドアなルックス。私はこの紐も好きでは無かったので取ってしまいました。 これで完全にクリーンなルックスの完成。 【素材】 Karry B1バックパックの本体は、PUコーティングされ撥水性に優れたナイロン素材を使用。 ただし、防水スプレーなどの塗布はないことから、防水を求められる場合は防水スプレーの塗布が必要です。 私個人での使用している分には特に変色等はありませんが、ご自身の責任でお使いください。 【毎日の必需品をすべて収納】 Karry B1は、仕事、遊び、日帰り旅行など、日常生活で必要なものをすべて収納す可能。 コンピュータースリーブには16インチラップトップが軽々入る大きさ。 ※ポケットの大きさは47*31cmです。 ちなみにバックパック本体も開け方は横のジッパーがメイン。 このサイドファスナーがとにかく便利。 【背面ポケット】 背面にはスマートフォンや財布を収納できる小型のファスナーポケット。 背面にはもう一つ別にサイドファスナーポケットがあり、財布などの小物を入れることができます。 【サングラスホルダー】 Karry B1のショルダーストラップには、サングラスホルダー。サングラスはもちろん、鍵をつけるなどご自身でお好きな使い方をお楽しみください。 【カードスロット】 もう片方のショルダーストラップにはICカードやクレカ用のカードスロットがあり、地下鉄のパスやオフィスのパスカードを入れておくのに便利。 【エラスティックコード(ゴム紐)】 それでもバッグとは別に持ち運ぶことを余儀なくされるものは意外と多くあります。 水筒、自転車用ロック、靴、タオルなどです。そんな時、karryB1にエラスティックコードを取り付けましょう。ジャケット、傘、靴などを取り付ける際にご利用ください。 ※エラスティックコードは標準装備です。場面に応じて取り外す等してお使いください。 【Dカン】 バックパックの両サイドに2つ、ハンドルの下に1つ、便利なDリングが3つ付属。 エラスティックコードを取り付ける部分でもあるのですが、基本的にはお好きなものをぶら下げて使うことができます。※ものによってはカラビナなどご自身で別途購入する必要があります。 【取り外し可能なガジェットバッグ】 取り外しができるスリングバッグが付属。これが便利。ここに、財布などの小物をしまっておくことで、バッグとスリングの使い分けがすっと行えます。 外側にフラップポケットがついているので、ただのインナーバッグではなく、外に持っていけるデザイン。もちろんそのためのストラップも付いているので、取り付ければ、もうそれは立派なスリングバッグです。 スリングバッグは財布などのよく使うものを入れ、バックパックは着替えや、パソコンなどを収納。リモートワーカー、旅行者のための完璧な組み合わせだと言えるでしょう。 【まとめ】 独立したガジェットバッグ(スリング)がついたバッグ、そして、とことん無駄を省いたシンプリシティ。 機能的でありながら都会的なその見た目は正にエッセンシャルなアイテム。 忖度なく言いますが、これは本当に買って良かったと思えるバッグです。
-
AlexD1(アレックスディーワン)
¥17,000
【サイズ】 重量 わずか約1.1kg。軽量で耐久性に優れています。※若干の個体差が生じます。 容量 約28L。ジム、ファミリーでの1泊旅行、個人での2〜3泊旅行などに最適。 ダッフルバッグAlexD1(アレックスディーワン)の特徴。 1 生乾きが起こりにくい通風可能なポケット付きジムバッグ 2 整理整頓自由自在なので、出張などにも使える 3 お子さんの部活道具入れや、修学旅行にも! 【通気口で生乾き臭とはおさらば!?】 運動の後の問題それは汗。 汗でビショ濡れになった衣服をバッグの中に詰め込む。 バッグが臭くなります(きっと)。 そんな不満を解決させるためにAlex D1(アレックスD1)には、通気口が搭載。 Alex D1(アレックスD1)は、上部のメインポケットとサイドポケットの2つのポケットがあります。 運動前、メインポケットは満杯で、サイドポケットには何も入っておらず、圧縮。 濡れたものが出てきた際は、そのサイドポケットに物を突っ込み、メインポケットと分離。 このサイドポケットに通気口があるため、生乾き臭を発生させにくくなっているのです。 Alex D1ダッフルバッグは、バッグ内部を共有するポケットデザインにより、入れるものに合わせたポケットの使い分けが可能に。 【メッシュウインドウ】 Alex D1(アレックスD1)ダッフルバッグの両サイドには大きなメッシュウィンドウがあります。これが通気性を良くする最大の秘密です。つまり、濡れた荷物をサイドポケットに入れ、メッシュを開くことで、風通しが良くなり、生乾臭を少なくすることができます。 ちなみにこのメッシュウインドウは通気性を確保するために、開閉が可能です。 また、開けておく量をジッパーで調節することができるので、ウインドウを大きさは自由自在です。 【シューズポケット】 Alex D1(アレックスD1)ダッフルバッグには、靴を収納できる専用スペース。 シューズポケットには2つの通気孔があり、シューズポケットの通気性を確保。 シューズポケットはかなり容量大きく、バスケットボールを収納できるほどの広さ確保も。 【ガジェットチャンバー】 Alex D1(アレックスD1)には、ガジェットチャンバー搭載。 パソコンの電源コード、充電器、財布、携帯電話、鍵など、持ち運びたい小物類を簡単収納。 ガジェットチャンバーには伸縮性のあるメッシュポケットが2つ、背面ポケットが2つ、取り外し可能なキーリングが1つ。 そして、13インチまでのラップトップに対応したラップトップスリーブも。 バッグのメインポケットを完全に開けなくても、簡単にラップトップスリーブにアクセスできるのは非常に使い勝手良好。 【3way】 バックパックやスリングバッグ、ハンドバッグとして使用することが可能。 お好きな使い方でご使用ください。
-
karry 5(キャリー5)
¥7,000
7000円 アウトドア、スポーツにぴったりなナップサックのご紹介。 このバッグがあなたを新しい冒険へと駆り立てるのかもしれません。 【サイズ】 40cm x 56cm 約500g(商品により多少の誤差あり) 【カラー】 ベージュ ブラック ブルー ※写真の中に出てくるグレー(カーキ)は売り切れです。参考として添付しております。 【ショルダーストラップ】 通常のナップサックに使われている紐では肩に食い込んだり、長さがチグハグになったりと使い勝手はイマイチ。 そこで、Karryが考えたのは、象徴とも言える太いショルダーストラップ。 更に、ストラップ自体の長さも調整できるため、快適で紐の食い込みがない体験を約束してくれます。 このKarry専用のショルダーストラップが究極のナップサック体験をお届け。 【両面の生地】 一般的なナップサックは持ち運びの自由さを目的とするため、薄いポリエステルもしくはナイロンの生地が1枚地で使われていることがほとんど。 しかし、耐久性を考慮したKarryは、表地を分厚い、アウトドアにも使われている生地を採用し、さらに裏地を設けることでバッグ自体に耐久性を持たせ、多くのポケットを取り付ける事が可能に。 【充実ポケット】 ボトルポケット、シークレットポケットにサイドポケット。整理整頓して物を入れる事ができるため、いちいちサックの中をガサゴソ探す手間が省けます。 右側のポケットは容量がやや大きく、水筒やペットボトルなどの収納に便利。 シークレットポケットは財布やスマホを入れておくのに。 左のポケットには小さいものをしまえます。定期や鍵、目薬、ペンなどをしまうことが多いです。 【底部クッション】 バッグ底部には衝撃吸収用のポリウレタンも付与。 多少強引にバッグを下ろしても、中のものに衝撃が少ないです。 【ショルダーDカン】 ちょっとしたものをぶら下げておくのに便利。 例えばサングラス、例えば鍵とか。 【アウトドアデザイン】 スポーツ・アウトドアを想定した機能的デザイン。 【サイズ】 このバッグのすごいところは畳むことができ、キュンキュンに畳むとかなりコンパクトに。 重さは500g以下と超軽量。 【撥水・防塵生地】 使われている表地は厚手ナイロンなので撥水性もあります。 防塵加工が施されているため、砂などがバッグについてしまうことを防ぎます。 しっかりとした生地感やコーティング由来のざらっとした手触りがガジェットギア感を格上げ。 ナップサックの最大の弱点である上部。雨が降ってくるとここからの雨水の侵入が防げません。しかし、このKarryには表地の共布で作られた雨水フラップが付いており、雨が降ってきた際にはこのフラップをつけることで雨の内部侵入を防ぐ事ができます。※完全防水ではありません。 【ゴム紐】 形が複雑なものってバッグに入れにくくて、うーんと思ったこと、ありませんか? それはこのゴム紐が解決。このゴム紐と本体の間に収納しにくいものを挟めば、ゴム紐がしっかりホールド。 テニスラケットやボール、上着などを挟んで置けるのは非常に使い勝手が良いですね。 あまり見たこともないようなデザインに驚きの機能。生地は硬めでしっかりしており、ゴム紐がデザイン面でも機能面でも良いアクセントになっているため、街中で使うにも最高にモダンなデザイン。 ※マクアケで販売していた際は中に取り付けるスモールポシェットやウォーターバッグがついていましたが、今回の商品販売には付帯しません。ご注意ください。
-
Alex2(アレックス2)
¥7,980
SOLD OUT
ミニマリスト御用達の大人気バックパック! ロールトップバッグ本来の機能性はそのまま維持。 取り外し可能なガジェットバッグ が付いてくるので、1〜2泊の旅行に最適。 ミニマリストでもバッグは欲しいですよね。 そんなときシンプルで、ガジェット感があって、かっこいいバッグといえば、ロールトップバッグ。 バッグ上部をクルクルっとまとめておいて、荷物が増えた際に広げて持ち運べるあのバッグ。 大手バッグメーカーでも、一つは商品カテゴリーとしてあるであろうバッグです。 Anvi Originalによって考え出されたミニマリストにおくるAlan2.0+は、ロールトップバッグでありながら、あのクルクル の手間を出来るだけ無くしたバッグ。 どんなロールトップなのか? 早速詳しくみていきましょう。 【ダブルメインコンポーネント】 Alex2はメインポケットが2つ。 1つはこのトップの部分を広げた際にできる収納スペース。ロールトップバッグのメインスペースは底が深く、ガシガシものを突っ込める機構。 2つ目はサイドポケットで、ダブルジップ仕様。右側の広いファスナーを開けた際に出てくるスペース。ここにはパソコンスリーブなどの機能的な仕切りが設計。 ただし、1つ目と2つ目の収納スペース自体は同一箇所にあるため、1つ目にものを入れすぎると、2つ目には入りにくくなります。また、その逆も然りです。 このサイドに開くファスナーがあるおかげで、毎回のあのめんどくさいクルクルをしなくて済むようになる、というわけ。 ありそうでなかった、画期的なデザイン。 【ロールアップの機能性はそのまま】 このロールトップバッグの由来は、そもそもメッセンジャーが中の荷物を濡らさないために上部をクルクルしたことがきっかけ(諸説あり)。 その為、防水性はしっかりとカバー。生地は、ポリエステル製だから水を通しにくく、そこにPUコーティングを施すことで更に防水性を高めています。 【超軽量】 バッグ全体で700g程度。バッグ自体が重くて、持ち運ぶには…とはなりにくいです。 毎日の通勤や通学にはなんでも入るような大きなバッグは不必要だったりするので、このくらいのコンパクト性がNICE。 【保護パッド内蔵】 パソコンスリーブや、バッグ底部には通常よりも厚めのウレタンを内臓。 これによりパソコンなどをしっかり守ってくれる役目や、バッグを無造作に置いた際でも、衝撃から中の荷物を守ってくれる機能がついています。 【ボトルポケット】 ペットボトル等を入れておくのにちょうど良いサイズのポケットはバッグ左側に。 【シークレットポケット】 背面に設けられたファスナー付きのポケットは、財布などのすぐ使う小物を収納しておくのに便利。 【ショルダーストラップ】 左側にはゴムバンドを取り付けていることで、サングラスをぶら下げておくことが可能。 右側のストラップにはクレジットカードを1枚差し込めるポケットが付属。スイカなどはここに閉まっておいても良いかもしれません。 【着脱式スリングバッグ】 2つ目のメインポケットの中にファスナーで着脱可能になっている小物入れ。 普段はバッグの中で小物を入れるのに重宝しますが、これ、そのまま取り外してスリングバッグにも。 マチがついているので収納力はこれも十分。ちなみに中には仕切りなどもしっかりついています。 とってしまえば、簡易的に財布などの貴重品のみを持って出かけることができるスリングバッグに。 【Anvi Originalとは】 海外のクラウドファンディング市場、主にキックスターターにて商品の販売を行っているデザイン企画会社。いくつものヒットラインを抱え、多くの製品を世に送り出しています。